マイキーと仲間たち

マイキーと仲間たち

オー!マイキーには数多くのキャラクターが登場します。まずは主人公であるマイキーの一家フーコンファミリーと、その親戚達を紹介します。

フーコン一家

マイキー(マイケル・フーコン)

本編の主人公。 8歳。インターナショナルスクール3年生。12月3日生まれ。好きな科目は家庭科と体育。特にサッカーが好き。作中で水に浮かんで水遊びを楽しむシーンもあるが、かなづちなので水泳は苦手とのこと。

馬鹿正直なお人好しで、エミリーとローラにそれぞれ「アホ」「バカ」呼ばわりされるほど純粋な性格。周りの女の子友達が気が強い影響もあってやや優柔不断。しかしどんな状況も笑ってオチを付ける事ができる程に明るい性格。物語がどんなブラックな展開になっても最後にはマイキーが「アハハハハ、アハハハハ・・・」と笑って終わります。得意な授業は家庭科。毛虫が苦手。好物はシュークリームとイクラのお寿司。パパとママにそそのかされて「マユミ」と言う女の子に女装をした事もある。また、「オー!マイキー フィーバー」ではまさかのダンスを披露している。このダンスはモーションキャプチャーの3DCGによるもので、人間顔負けのキレッキレのダンスを見せてくれます。関節の外れたような不思議な動きはどこか人形的というか人間っぽくない雰囲気を醸し出します。石橋監督曰く、マネキンらしさにこだわったそうです。

ジェームズ・フーコン

マイキーのパパ。人生を笑ってごまかし続ける40歳。アメリカから日本に転勤してきた貿易会社の商社マン。商社マンなんだが度々「今日は○○だから会社を早退してきたぞ」などと言っては、しょうもない理由で昼間っから家に帰ってきている。都合の悪い事は徹底的に笑って誤魔化す楽天家。ジェームズの「ゲァーッハッハッハ」という笑いは一度聞いたら忘れられません。「うん、そういう事♪」「パパという人はそういう人なんだ」が口癖。前の人が言った同じ事を繰り返すくどい面や、流され易くすぐに意見が変わる主体性の無さが魅力。だが躾には非常に厳しい。そんな親の元でもマイキーが明るく元気に育っているのがこの物語の凄い所である。お気楽ものと言われるが、しっかり50年の住宅ローンは支払っているようです。取っ組み合いの喧嘩などの混みいった場面になると、度々ズラがずれる。かなり夜のほうには熱くなる。家族は一家の他に妹のメアリー、弟のアルフレッド、両親がいる他に隠し子のマックがいる。本人は「ママと同じ日本の大企業に勤めていた」と言っているが、バーバラの回想によるとオフィスの清掃員だったようである。学生時代はフンドシ部のキャプテンだったらしく、偶然再会した旧友のレイモンドと“フンフンドシドシフンドシドーシ♪”とフンドシ部の歌を歌い始めたエピソードは衝撃的でした。幼い頃はマイキーそっくりだった。所有車は黄色いダイハツネイキッド。

バーバラ・フーコン

マイキーのママ。ドライな教育方針で子育てを楽しんでいる34歳。ジェームズ同様教育には厳しいが、子供のマイキーに理不尽な大人の事情も平気で押し付ける辺りは非常にドライである。マイキーに「信号は守って必ず青信号で渡りなさい。」と教えた後で、車での外出中に信号無視をし、言いつけを守って青信号でわたっていたマイキーを轢いた事がある。その上「青だからって安全とは限らない」と理不尽に叱る事もあった。かなりの毒舌家で思った事をズバズバと言ってしまう。性格もくせがあり、ピクニックの際に体に良いというだけの理由でお葱サンドイッチやお葱おにぎりを作る程である。しかし登場人物の大半は度を越した曲者だらけなので、そんな彼女ですら常識人に見える。基本的に夫婦仲は良いのだが、言い争いや取っ組み合いの喧嘩をするシーンも多い。喧嘩の際はよくジェームズのズラをぶっ飛ばしている。実はジェームズ、バーバラ共に共に浮気癖があり、どちらも度々浮気をしています。バーバラは過去2回の浮気歴があるがどちらも精算済みだとか。また、第32話ではブラウンと恋に落ちるなど気の多い性格のようです。昔は「優秀な成績で大学を出て日本の大企業でOLとして働いていた」と本人の弁だが、実はOLだけではなくキャバ嬢のアルバイトもしていたという派手な経歴の持ち主でもある。得意技はバーバラキック。フーコン家は日本の芸能プロダクション吉本興業(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)に所属契約している。

フーコン家の関係者

ローラ

第4話から登場。マイキーのいとこでジェームズの姪にあたる。青い服に青いリボンをつけている。子供っぽい服を来ているくせに、大人の声でしゃべる、おませを拗らせた12歳。新しくオープンしたオシャレなカフェのチェックをかかさない都会派らしく、「これから、カフェでお茶しな~い?」とお友達のエミリーをよく誘っている。ブランコや砂遊び等、子供らしい遊びはダサいと切り捨てる。そのため、よく公園でブランコや砂遊びをしているマイキーは度々ダサいと罵られている。エミリーやブラウンと一緒になってぼったくりバーごっこをしてマイキーや双子、タイム君たちからぼったくっていたこともある。遊ぶ内容も妙に大人っぽいですね。我侭な上に口が悪く、登場初期はマイキーとは仲が悪く、マイキーにいじわるな態度を取っていた。ところがトニーとチャールズにそそのかされ、だんだん恋心に目覚める。告白の際は「よそから来た女が好きになってはいけない男に惚れた…馬鹿な女が一人いた…ただそれだけの事よ。」とドラマの登場人物みたいなおおよそ子供らしさの欠片も無い物言いをした。だがマイキーに告白した後もいじわるな態度は相変わらずで、事あるごとにマイキーに「相変わらずダサい遊びしてるじゃん?」「アンタって、いっつもダサいわね!!!」などと罵声を浴びせる。いわゆるツンデレ。マイキーのガールフレンドのエミリーとは良い恋のライバル。「私はローラよ、いつだってローラなのよ!」が決め台詞。得意技は「ローラキック」。なお、ローラのこの自分本位・自分勝手な性格は母のメアリー譲りである。

メアリー

第63話から登場。ローラの母でジェームズの妹。ローラと同様青い服で青いヘアバンドをしている。金持ちでかなりの美人。この親にしてこの子ありといったように娘のローラ以上に自分本位・自分勝手で周囲をかき乱していく。しかしローラに対しては母親らしい様で彼女にかなり甘いというバカ親っぷりを見せる。ローラに甘く、ローラに害する人間に次々文句を付けていく様はもはやモンスターペアレント。そんなメアリーを兄のジェームズとバーバラは苦手に思っていて、顔を合わせる度に扱いづらそうにしている。

マイキーの祖父母

第40話より登場。ジェームズの両親であり、マイキーの祖父母。ローラの祖父母でもあるが、ローラは第42話まで会ったことがなかった。2人とも完全にボケており、会話のキャッチボールができない。実の息子一家が訪ねてきても、それぞれ名乗ってもさっぱり誰だか理解しない程である。しかし笑い声を聞くとすぐにジェームズ達だとすぐに分かるようだ。そこまでボケていてマイキーを孫と認識することはおろか、性別すら見間違う程だが、ジェームズ曰く年齢のせいではなくジェームズの産まれたときからこうだったらしい。